言い間違えた、または一文だけ撮り直したいときも、動画全体を録画し直す必要はありません。Retake を使うと、一部を撮り直したり、やり直したり、置き換えたりできます。言い直したい単語を選び、その部分だけを録画して、残す前に元の録画と比べられます。
トランスクリプトから単語を撮り直す
- 動画を開き、「Edit video」をクリックします。
- 「Transcript」ペインで、上部のメニューが「Edit」になっていることを確認します。
- 言い直したい単語の上をドラッグします。または最初の単語をクリックし、最後の単語を Shift キーを押しながらクリックします。
- ペイン下部のバーで「Retake」をクリックします。
- レコーダーが「Retake this part」というタイトルで開きます。タイトルの下の帯に、置き換える部分の直前と直後の単語、そして置き換える時間範囲が表示されます。
- 「Record」をクリックし、新しいバージョンを話してから録画を停止します。
Airtime は新しい録画を選んだ単語の位置に入れ、確認できる状態で開きます。この時点ではまだ確定していません。「撮り直しを確認する」をご覧ください。
ヒント:選択範囲のすぐ近くにカットがある場合、Airtime はそのカットで撮り直しを開始または終了します。そのため、隣にごく短い切れ端が残りません。
タイムラインからセグメント全体を撮り直す
セグメント(2 つの分割点の間の区間)をまるごと置き換えたいときに使います。
- タイムラインでセグメントをクリックして選択します。
- セグメントの上のバーで「Retake」をクリックします。
このバーは、動画に 2 つ以上のセグメントがあるときに表示されます。セグメントを右クリックして「Retake segment」を選ぶか、タイムラインのツールバーで「Add Recording」をクリックして「Retake segment 2」(番号はセグメントに対応)を選ぶこともできます。
- レコーダーが「Retake segment 2」というタイトルで開きます。タイトルの下の帯に、前後の内容と置き換える時間範囲が表示されます。
- 「Record」をクリックし、新しいテイクを録画してから録画を停止します。
Airtime デスクトップアプリをお使いの場合は、「Airtime アプリで録画する場合」をご覧ください。
撮り直しを確認する
「Use retake」を選ぶまで、元の録画は動画に残ります。確認中は、新しいテイクがタイムライン上の元の位置に破線の枠と長さ付きで表示されます(例:「Retake · 0:05」)。
テイクの上の小さなバーに、状態と選択肢が表示されます:
- 「Processing」/「Ready」:Airtime がまずテイクを準備します。「Ready」と表示されると「Use retake」が使えるようになります。
- 「Original」/「Retake」:切り替えて 2 つを比べます。それぞれで動画を再生して違いを聞いてください。
- 「Record again」:この部分をもう一度録画します。新しい録画が確認中のテイクと置き換わります。
- 「Discard」:テイクを破棄します。元の録画はそのまま残ります。
- 「Use retake」:元の録画の代わりに新しいテイクを使います。
トランスクリプトには、テイクが置き換える単語が表示されます。「Retake」を選ぶと取り消し線が引かれ、「Original」を選ぶとハイライトされます。
テイクに「Failed」と表示された場合は、「Try again」をクリックします。
テイクの確認中は、ほかの編集はできません。「Split video」、「Add Recording」、「Save changes」などのボタンは使えません。ボタンにポインターを合わせると「Use or discard the take first」と表示されます。続けるには「Use retake」または「Discard」を選びます。
変更を保存する
「Use retake」はテイクを編集に反映しますが、保存はしません。
- 「Use retake」をクリックします。
- 右上の「Save changes」をクリックします。
保存するまで、上部のバーに「Unsaved changes」と表示されます。代わりにそこで「Cancel」をクリックすると、保存せずにエディターを閉じ、撮り直しは残りません。
撮り直しを元に戻す
- 保存する前:「Use retake」の直後に「Undo」をクリックするか、⌘ Z(Mac)または Ctrl Z(Windows)を押します。元の録画が 1 回で戻ります。
- 確認中:「Discard」をクリックします。
置き換える部分のズーム
置き換える部分のズームは古い映像に設定されていたため、撮り直しを入れると削除されます。「Use retake」をクリックした後に、もう一度追加してください。「Discard」をクリックすると元に戻ります。
Retake が使えないとき
グレー表示の「Retake」ボタンまたはメニュー項目にポインターを合わせると、理由が表示されます。次のいずれかのメッセージが表示されます:
- 「Select a segment first」:タイムラインでセグメントをクリックしてから、もう一度 Retake を選びます。
- 「Select the whole segment to retake it」:セグメント内の 1 つのトラックではなく、セグメント自体をクリックします。いくつかの単語だけを置き換えるには、トランスクリプトを使ってください。
- 「Can't retake: camera and screen are cut at different points」:このセグメントのカメラとスクリーンのトラックが別々に編集されています。トランスクリプトで単語を選び、その部分を撮り直してください。
- 「Use or discard the take first」:別のテイクがまだ確認中です。先に「Use retake」または「Discard」を選びます。
撮り直しできるセグメントで「Retake」にポインターを合わせると、次のヒントが表示されます:「To retake part of a segment, select its words in the transcript, then Retake.」
レコーダーに「No camera in this take」または「No screen in this take」と表示された場合、置き換える部分にはカメラまたはスクリーンの映像がありましたが、新しい録画にはありません。タイムラインでは、そのトラックのテイクに「No camera」または「No screen」と表示されます。そのまま使うこともできます。
テイクの配置中に問題が起きた場合は、「Couldn't add the recording」と「Try recording it again.」が表示されます。セグメントが見つからなくなった場合は、「Couldn't find that segment」と「Select it again to retake it.」が表示されます。
Airtime アプリで録画する場合
セグメント全体を撮り直すときに Airtime デスクトップアプリがインストールされていると、Airtime はアプリでの録画を提案します:
- 保存していない編集がある場合は、先にその扱いを決めるよう求められます。録画は、保存済みの動画を読み込む新しいエディタータブで戻ってくるためです。「Unsaved changes」ダイアログの選択肢:
- 「Save & record」:編集を保存してから続けます。
- 「Discard & record」:保存していない編集を破棄してから続けます。
- 「Cancel」:録画せずに戻ります。
- 「Record in the Airtime app」を選ぶか、ブラウザで録画する場合は「Open here instead」を選びます。次回からこの手順を省くには「Always open in browser」にチェックを入れます。
- アプリで録画します。終了すると、テイクが確認中の状態で新しいエディタータブが開きます。そのタブで「撮り直しを確認する」に進んでください。
録画を始めた後に動画が変更された場合、Airtime はテイクの入る位置を判断できません。テイクを末尾に追加し、「Recording added at the end」と表示します。好きな位置に移動してください。
トランスクリプトから始めた撮り直しは、常にブラウザのエディター内で録画されます。
お探しのものが見つかりませんか?
- 再生位置や末尾に映像を追加するには、「Airtime Recorder の動画に映像を追加する(Add Recording)」をご覧ください。
- 動画から単語をカットするには、Edit your Airtime Recorder video by editing its transcript(英語)をご覧ください。
- 録画の一部を短くしたり切り取ったりするには、Airtime Recorder で動画を分割・編集するをご覧ください。
さらにサポートが必要な場合は、サポートリクエストを送信またはhelp@airtime.com までメールでお問い合わせください。